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No Moral,No YouTuber 2019 キャンペーン

  • 執筆者の写真: 大谷憲史
    大谷憲史
  • 2019年4月9日
  • 読了時間: 1分



旅をしながら泥棒をしていたYouTuber、子どもに夢を与えるような動画を撮りながら大麻を所持していたYouTuber、渋谷のスクランブル交差点にベッドを置いて寝たYouTuber・・・。


過去には、おでんツンツン男、チェンソー男、モノレール男、白い粉男など、お騒がせYouTuberは後を絶ちません。





このようなことが報道されるたびに、YouTubeのイメージが悪くなっていきます。


 大多数の動画投稿者は、きちんとマナーやモラルを持っているのですが・・・。


 ペナルティ等で規制するのは簡単ですが、そこには『教育の力』『自浄の力』は働きません。


 多くのYouTubeクリエイターが声を上げることで、このような状況を変えていくしかないかと思います。



 モラルがなければ、YouTuberじゃない。


キャンペーン用の画像が欲しい方は、ご連絡ください。


 みんなの声でYouTubeをより良い方向へ変えていきましょう!


 








どうぞよろしくお願いいたします。




 
 
 

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