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撮影ポイント

 Googleストリートビューの撮影は、全天球カメラ(RICOH THETA S)で行ないます。
 

 撮影ポイントは、THETA Sに三脚取り付けて全天球写真を撮影する位置の事を言います。

 Googleでは、「撮影間隔は屋内では 1メートル、屋外では 3 メートルごとが目安」とされていて、広い店内では1メートルずつ移動しながら撮影します。

 撮影は店内だけではなく、通常のストリートビューに全天球写真を連結させるために、お店の前、道路に面した入り口も撮影します。
 

 この全天球カメラでの撮影料金は、この撮影ポイントの数で決まります。

 撮影ポイント数が多くなれば、ストリートビューの撮影の手間も撮影後の写真データの編集作業量も多くなりますので高額の見積りになります。

Japanese-01.png

 宮崎県内でこのストリートビューの撮影を行っているのは、県外に本社を構える「Googleストリートビュー認定代理店」がほとんどです。

 私は認定代理店ではなく、「Googleストリートビュー認定フォトグラファー」として活動させていただいておりますので、大手認定代理店よりは料金を低く設定させていただいています。

 
​ Googleマップ、ストリートビュー、Googleマイビジネスを利用したいけど、費用面でなかなか導入に踏み切れない個人事業主さんなどを中心にサービスを展開させていただいております。

 どうぞご検討ください。

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